2014年09月23日

9月議会発言録

9月議会の発言録です。
傍聴に来ていた友人から質問が難しいと言われたので、一般質問の「難しいって言われたのでおもいっきり砕いてみました版」を付けました。
そのまんまですがキニシナイ。

また、懸念されていた傍聴規程ですが、これまで通りとなりました。
今後も会議開始10分前まで入室しそれ以後の入室が禁止されるという、他に類を見ない。また規則に書かれていない申し合わせを無くしていけるよう、誠意努力していきます。


議会運営委員会
Q:議会への陳情・要望・誓願があった場合、取り扱いに関係なく、全議員へのコピー配布を行うべきでは?
A:実施に向けて協議していく。


議会全員協議会
Q:山田、枌所公民館館長の人選はどうなっているのか?公募などこれまでとは違う方法をとっては?
A:誠意努力し、人選を行っていく。


厚生委員協議会
Q:地域の要避難支援者の情報を早い時期に消防団と共有できないか?
A:共有を行っていく。


厚生委員会
●議案、補正予算審議
Q:かがわ健やか基金事業の母子保健・在宅児支援の予定対象者数は?
A:対象者は数名程度を見込んでいる。

Q:医療用CTの更新で、旧型は下取りできないのか?
A:使用が10年を超えており難しい。

Q:1号認定(幼稚園相当)の認定こども園および幼稚園での保育料金はこれまでの幼稚園授業料と同じで変更無い旨の答弁だったが、変更になるような話を総務委員会で行っていた。どうなるのか?
A:所得税課税ベースでの負担となるが、一部の区分で新しい国の基準より現行料金の方が高い場合があり、その部分を下げる変更になる予定。これにより、国の基準より全ての区分で安くなる。


意見:子ども子育て会議のニーズ調査で、ニーズと供給の差が多い部分はいわゆる子育て支援部分であった。
子育ての本分は、親にあるというのは、まず大前提であり、今後の保育子育てサービスでは、この子育て支援部分への注力をお願いしたい。

解説:子を直接育てたいというニーズをしっかりと受け止め、望まない形での早期の保育所入所を防ぎ、子育て支援や、就業での行政手当を厚くする方向で進めたいと私は考えています。
財政面からも、0-2歳児の保育原価は、それ以上の幼児と比べると、約3倍程度におよび、その差額を支援事業に回すことで、本来のニーズを実現しつつ、費用低減化を進めたいと考えています。


●保育所跡地利用
Q:西分保育所の管理状況は?
A:敷地の草刈は、年二回シルバーに委託している。

意見:西分保育所は数年間、跡地利用が決まらないでいる。地元へ活用をお願いしているようだが、町側からの提案も必要ではないのか。検討をお願いする。


●子ども子育て会議の会議録公開
Q:子ども・子育て会議の会議録の公開または、厚生常任委員会へ資料として提出できないか。
A:会議の内容について報告したところであるが、資料の提出については当委員会で調整をお願いしたい。
○協議の結果 委員会への概要書の提出を求めることとなりました。

解説:一般質問でも行っていますが、本来公開が原則です。今回、委員会への提出となりましたが、これは内容を厚生委員会で審議したりするつもりはなく、審議員の意見(特に少数意見)を詳細にすくい取り、今後の参考にしたいという思いからです。

●病院関係
Q:電子カルテによる医療情報の共有化や病院施設の共用は?
A:電子カルテの共用は次期更新時の課題としたい。病院施設の共用は難しいと考えている。以前に他病院の施設が修理中でレントゲンを貸して利用料金を徴収したことがある。

意見:かかりつけ医と、拠点病院との連携強化のため手段です。医療情報共有については画面の直接転送(ハードコピー転送)などを利用すれば、カルテシステムとは関係なく参照系の共有は簡単にできる。検討をお願いしたい。

Q:病院経営の基盤を強化するために、特に医業外収益を増やす方策はあるか
A:現状では、医師の確保等により、医業収益のうち外来収益を増やすよう努力している。

解説:通常の医業収益が増えると、病院は儲かるが、町は保険負担が増大し、町としてみるとマイナスになる。
このあたりを考慮して、美容整形等、原則として保険対象外の事業を導入している病院が増えている為の提案。

●医療費無料化
Q:窓口立て替え払い廃止に向けて、電算処理できないのか?県事業ではどうやっているのか?業務委託はできないのか?
A:国民健康保険団体連合会の処理の問題で難しい。また町で行うと交付金算定の減額が膨大になり、財政面でも難しい。業務委託は可能。
Q:子育て支援医療費支給事業の高校生までの対象者の拡大および、コンビニ受診(頻回受診)回避のため一部負担金の導入は?
A:高校生までの対象者の拡大については、全国的に少数で考えていない。頻回受診を防ぐためレセプトの審査をしておる。現時点では発生していないため一部負担金の導入予定は無い。

Q:高校生対象の医療費無料化は例が少ないからこそ導入してもらいたい。また、それを念頭に置いた試算はあるのか?
A:試算は行っていない。

Q:試算を行っていないなら、行って欲しい。試算により費用対効果が得られないと判断できれば、導入検討する必要も無いし、導入可能であるならば、少子高齢化が進む綾川町の活性化策として検討して欲しい。
A:連合会で高校生区分の抽出が可能であれば試算の検討をしたい。

●高齢者住宅
Q:老人ホームなどが不足している中、自活可能な方に一般向けも兼ねたバリアフリー住宅を支所周辺に導入していかないか?
A:八坂団地がバリアフリーである。一般住宅については管轄外なので差し控える。


学校等再編整備調査特別委員会
※委員長のため個別の発言は委員会の結論(委員長報告の内容に近い)となることが多く、簡単なまとめとさせていただきます。詳細については現時点の議会申し合わせ事項に抵触する恐れがありWEB掲載できません(自身の発言を除く一般公開されている議事録のWEB掲載不可)。

○学校再編の当初答申案および議会の合意事項が、現時点の状況とずれているため、現時点での合意事項をまとめ、再度、住民の皆様に周知していく。


決算審査特別委員会
委員長に就任いたしました。誠意努力していきます。
また、議会運営委員会での決定を受けて、これまで11月中旬以降に行われていた決算審査特別委員会を10月29、30、31日に早めました。
これは、決算での意見を翌年度の予算に強く反映させるための処置です。


一般質問
難しいって言われたのでおもいっきり砕いてみました版

1問目
Q:子どもの事専門の子ども課つくれば?
A:そのうち考えるよ

Q:子育て、教育の仕組みが変化中。いろいろな課にまたがっててややこしい。連携強化と言っているけど、うまくいくの?この際、専門の課を作れば?教育の町っていうくらいだし。
A:教育や子育てに力を注いでいるので提案はイイね。でも、子ども関連の仕組みはできたばっかりで、どうなるかわからないから、ちょっと待って。今の仕組みをいじりながら様子みて考えるよ。

2問目
Q:町でやってる町民のためのいろんな会の記録見せて。
A:とりあえず会で決めます。今後、普通に見せるかどうか考えるよ。

Q:国の偉い人の会議でそういう会議の記録はフルオ−プンにするのが普通ってさ。よそではネットに転がってるんだけど?うちではやってないよね?普通に見せるようにしたら?
A:国では見せろって言ってるけど、うちでは会ごとに決めます。それと情報公開の決まりがあって、お金払えば見せるよ。今後、話し合いの内容がわかるように考えるよ。


一般質問全文

Q:子ども課創設を

昨今、子ども子育て支援法や、新たな放課後児童健全育成事業など、子どもを取り巻く環境や取り組みに大きな変化が出ています。
そのような中、他の自治体では、子ども関連の課の再編を行っています。
また、近隣ではまんのう町が、学校教育課にて、学校、保育所、放課後児童クラブを一括して担当して実績のある事例もあります。
物事の特性をもとに整理し管理することは、行政運営上の大きなメリットであり、子ども課に類する保育、教育を一括で担当する課の創設を提案いたします。

具体的な理由として次の5点をあげさせていただきます。
1.関連する仕事をまとめることにより、行政運営の効率化を図ることができます。たとえば、職員が小学校に行った時に、そのまま保育所で用事を済ませるなどが可能になります。
2.こども園の幼稚園相当部分、新制度では1号認定を健康福祉課が担当していく予定になっています。しかしながら同じ1号認定の幼稚園は学校教育課の担当であり、中身の事業や体制がほぼ同じになるのに、担当課が違うという不整合が発生します。
3.放課後児童クラブ(なかよし学級)は児童福祉法に基づく事業でありながら、生涯学習課の担当となっており、伝統的に中央省庁のいわゆる縦割りでの担当分けにも合致していないなかで、これまでも運営されている。理由としては学校との親和性が高いと言うことで、まさに私が今回提案しているとおりの理由です。
4.綾川町幼児教育共通プランに見られるように、課を超えた連携が必須になっている中で、従来の中央省庁の組織割り、予算割りの組織では対応に無理が生じていると思われます。事業の特性を重視した組織体制を整備していく段階にあると考えられます。
5.住民視点での問題。たとえば、幼稚園の枌所クラブという保護者の組織があり、幼稚園は学校教育課の担当でありますが、枌所クラブは健康福祉課という不整合があります。小さな事かもしれませんが混乱の元です。

教育の町綾川町では、子育て教育の分野でもって、地域活性化を果たしていただきたいと常々思っています。
また常に述べさせていただいていますが、現在の行政ではほとんど唯一の投資的事業が子育て教育です。
将来を見据えた答弁をお願いいたします。

A:
川ア議員のご質問にお答えいたします。
まず、1点目の「子ども課創設を」についてのご質問でございますが、平成27年4月から本格的に稼動する「子ども子育て支援制度」は、平成24年8月に成立した「子ども・子育て支援法」、「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律
、「子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律
の子ども・子育て関連3法に基づく制度であります。
本制度は、人口減少、少子高齢化の進展といった、現在、わが国が抱える大きな社会問題に対応するための手段の一つとも言えます。
制度のポイントとしては大きく三つあり、一つは「質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供」、二つ目は「保育の量的拡大・確保」、三つ目が「地域の子ども・子育て支援の充実」であり、これらを実現することで「子どもを産み、育てやすい社会の創設」を目的としております。このため、子どもや子育てを取り巻く環境は、大きな転換期を迎えていることは、議員ご指摘のとおりであり、本町といたしましてもニーズ調査の実施や子ども子育て会議における意見交換などを通じて、準備を進めている段階です。
教育や子育て施策に力を注いでいる本町にとって、議員のご提案は有意義であると考えますが、子ども子育て支援制度は、まだまだ過渡期の段階であり、今後、どのように進んでいくかをしっかりと見極めることも必要かと存じます。
組織・機構の改編については、一施策のみの効率性を考えるのではなく、本町の業務全般について、熟慮した上で実施する必要があります。当面は、町民の要望に的確に答えながらも、限られた人員の中で、業務を効率的、効果的に遂行していくことのできる体制づくりを念頭に、業務分担を見直すなどの措置を講じてまいり、将来的には、必要に応じて、組織・機構の改編も検討してまいりたいと存じます。


Q:審議会等の公的会議の会議録公開について

平成11年4月27日に閣議決定された「審議会等の整理合理化に関する基本的計画」の「審議会等の運営指針」において、議事の公開が規定されています。
他の自治体をみても、様々な会議録や概要報告などがネット上で公開されています。
現在、綾川町では原則公開されておらず、「住民の、住民による、住民のための政治」をかかげる綾川町においては原則公開の指針を町執行部が示すべきであると思いますが、どのようにお考えでしょうか?

A:
次に、2点目の「審議会等の公的会議の会議録公開について」のご質問でございますが、議員仰せの「審議会等の整理合理化に関する基本的計画」については、行政責任を明確にするため、それらの整理合理化を図る目的で策定されたものであり、これに付帯する各種の指針に習う形で、附属機関等の設置や運営に関して、指針等を策定している自治体が多く見られるのも事実です。しかし、指針においては、会議や議事録の公開を原則としておりますが、行政処分、不服審査、試験等に関する事務を行うものなどについては、全部又は一部を非公開とすることができるともあり、公開、非公開の別は、その内容によって個別に判断されるものであると言えます。
本町においては、実働の有無に関わらず、58の附属機関等がありますが、そのすべてにおいて原則非公開としているのではなく、各機関等において個別に判断しているものと考えております。また、行政文書については、綾川町情報公開条例第7条における非公開情報に該当しない場合においては、公開を義務付けており、会議録についても同様であると認識しております。
しかしながら、行政責任を明確にするためにも、附属機関等の整理合理化は必要であり、その中で、議事内容の透明性の確保についても、十分に配慮しなければならないとも考えており、今後、指針等の策定に関して検討してまいることを申し上げて、答弁といたします。
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2014年09月17日

遅くなりましたが6月議会報告(アナログ版

遅くなりましたが、アナログ版の6月議会報告を配布させていただきました。
デジタル版はこちら

新しい方式で配布したので、準備に時間がかかり申し訳ございません。
また、後援会に入会していない方は、是非ご入会&ご紹介ください。
ご入会者様には、議会ごとに報告書を送らせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

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posted by 川崎やすふみ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告

2014年08月13日

夏祭りスケジュール

平成26年8月13日(水)
東分児童館
東分納涼祭り 午後6時半〜


平成26年8月14日(木)
旧羽床上小学校運動場
ふるさと祭り 午後6時〜


平成26年8月15日(金)
枌所公民館前&旧枌所小学校(ものづくり学校)
枌所ふるさと盆踊り大会 午後6時〜


平成26年8月17日(日)
綾川町ふれあい運動公園
綾川サマーフェスティバル 午後5時~


番外編
平成26年8月17日(日)
山越うどん駐車場
綾川レスリングフェスティバル 午後3時半ゴング!
プロレス団体OPG四国初上陸!
入場無料


と、今日から目白押しです。
各お祭ではバザーもやっていますので、お誘い合わせの上、ご来場ください。

2014綾川サマフェス_ポスター.jpg
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2014年07月24日

議会運営委員会協議会の結果

追記
私は議会運営委員会の副委員長で、所属する委員会の協議会に、議会改革の一つとして、「1.議事公開の原則」の内容確認と、基本的な考え方の共有をはかりました。これについては継続審査で、想定内です。
続いて「2.傍聴規則の確認」として綾川町の傍聴規則に無い、議会申し合わせ事項の「会議開始10分前までの傍聴名簿記入」の撤廃をはかったところ、下記のような状態となりました。
最終決定は全員協議会になります。まだ最終決定ではありません。あくまで議会運営委員会協議会の結果です。

議事公開の解釈の違いによる物と思いますが、議事公開を規則にも無い申し合わせで縛るのは反対です。

〜追記ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1項目目の議事公開の原則については継続審査となりました。

2項目目の議会傍聴は、現在本会議開始10分前までに名簿に記入して入室するという綾川町の独自ルールがあり、私が行ったことのある他の議会では見たことがありません。
他の議会では、名簿記入すれば、傍聴は自由です。

結果として、これまで+休憩中以外の傍聴室入室退室も禁止されました。
受け取る人は様々でしょうが、私としては議会傍聴をさせたくないという事実上の意思表示にしか見えません。残念です。
ここまで縛られると、傍聴を住民にお願いすること自体、難しくなってしまいました。
はっきりいってなにがやりたいのかさっぱりわかりません。

ちなみに、新ルール策定の根拠は傍聴規則「(6) みだりに席を離れないこと。」で、これは、本来、傍聴室でうろうろするなと言う意味だと思うのですが、なぜか一切の入退出が禁じられました。

ちょっと脱力感満載です。


以下 説明資料

1 議事公開の原則について

(議事の公開原則及び秘密会)
地方自治法第115条 普通地方公共団体の議会の会議は、これを公開する。但し、議長又は議員3人以上の発議により、出席議員の3分の2以上の多数で議決したときは、秘密会を開くことができる
2 前項但書の議長又は議員の発議は、討論を行わないでその可否を決しなければならない。

議員必携40P、69P 議事の公開とは以下を意味する。

1.傍聴の自由
 住民が議会会議を直接見聞できる自由。

2.報道の自由
 会議の状況を報道機関が新聞、テレビ、ラジオ、インターネット等において広く一般住民に知らせる自由(取材の自由を含む)。

3.会議録の公表
 会議録を一般住民が閲覧できる状態にしておくこと、可能な限り広く配布すること。

以上の自由、および権利を、議会の申し合わせにより、著しく制限されている。
議事公開の定義は伝統的に理解されている。日本国憲法においては表現の自由(知る権利)として解されている。司法の判例でも明らかである。

可能な対策
・防災行政無線による議会放送 (まんのう町で実施)
・映像放送(中継、録画) インターネット放送、庁舎内放送、公民館内放送
・住民報告会(議会広報をもとにした座談会形式など)
・本会議議事録WEB掲載

2 傍聴規則の確認
本会議開始前の時間までに傍聴人名簿を記入する根拠は?

地方自治法第130条  傍聴人が公然と可否を表明し、又は騒ぎ立てる等会議を妨害するときは、普通地方公共団体の議会の議長は、これを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させ、必要がある場合においては、これを当該警察官に引き渡すことができる。
○2  傍聴席が騒がしいときは、議長は、すべての傍聴人を退場させることができる。
○3  前二項に定めるものを除くほか、議長は、会議の傍聴に関し必要な規則を設けなければならない。

(傍聴の手続)
綾川町議会傍聴規則第4条 会議を傍聴しようとする者は、所定の場所で自己の住所、氏名及び年齢を傍聴人受付簿に記入しなければならない。
posted by 川崎やすふみ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告

2014年07月22日

北海道視察のメモ

秩父別町
・1平方メートル0円販売の宅地。→空き家活用などで同種の施策が打てないか?
・米の販促マラソン大会→今秋予定されている綾川町マラソン大会にも、同様のコンセプト大会にできないか?
・ブロッコリー粉末のパスタ→うどん等でやれないか?


奈井江町病院視察

小学生5年生以上の投票で、大合併はせず。
介護保険等、広域事務行政を推進。

日本一長い国道あり 29km

旭川札幌の中間
88平方キロメートル

ゆめぴりか 米
コンチェルトホール

5942人
高齢化率 37.5%

要介護
18%

子どもの権利条例 ?
自治基本条例

フィンランドをベースに福祉教育の町づくり

高齢者向け住宅
1-6万円
他、公営寮と民間施設あり

診療医に病床を解放。
開業医による診療を継続して可能。
かかりつけ医による対応が入院後も可能。

病診連携
オープンシステム
病診連携開放型共同利用病院

高度医療機器の共用
検査施設の共同利用

診療報酬
かかりつけ医350点
病院側220点
入院報酬は病院側で取得

介護保険では制度が無いため、3500円の費用弁償

電子カルテ供用を目指す
総合情報ネットワークシステム
瞬時に生かす。共用システム。
→共用システムを目指したい。 まずは病院対病院。最終的には病院対診療所等を目指す。

・現在は紙ベースで共用中

支え愛条例は上記システムを考慮した条例では無い。
今後検討していく。

認知症に対する連携。
ガイドブックの配布
サポーター養成→綾川町もやってる

ボランティア制度 商品券による報酬制度
→綾川でもやってる

個人情報の適正利用を、再度活用可能にする条例を制定している
保護されている情報については、本人同意する仕組みにして、各自治会に提供。
これにより高齢者の避難利用などに活用
高齢者支え愛条例

検診事業に力を入れている。

北大から医師派遣を受けている

家庭で難しいサービスのデイサービスが求められている。
時間帯、土日。

看護士
臨時から正規へ4名
介護も2名

病院の医師が、老健の施設長になっている。
施設間連携。

要支援者対策
訪問介護、医療の医師
介護3以上 17人
特養 もともと要介護3以上は入所を認めていない。
要支援については、状況推移を見守っている。


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posted by 川崎やすふみ at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2014年07月11日

議員インターンシップ学生募集!!

インターシップ募集広告omo01.jpgインターシップ募集広告ura07.jpg
学生の議員インターン生を募集しています。
画像の大馬鹿者とは「若者、バカ者、よそ者 」と呼ばれる、町興しの基本原則から取り上げたキャッチです。

「強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的に見るよそ者」
PHP研究所刊  「若者、バカ者、よそ者 イノベーションは彼らから始まる!」 真壁昭夫著 より

学生向けですので、若者はだいたいクリアしている。
地元出身の学生もそんなに多くない。
なので、残るバカ者を大きく取り上げました。

まずはご連絡ください。
つまらない事には人は集まりません。
一緒に町づくりを本氣で楽しみましょう!

川崎泰史
posted by 川崎やすふみ at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | インターン

2014年07月05日

平成26年6月議会報告 発言録


綾川町立学校等再編整備調査特別委員会

委員長として、まずこの委員会の定義の再確認を冒頭で行いました。
以下がその発言です。

綾川町の学校等再編整備については全国的に子どもが減っている状況を踏まえ、将来的な施設規模を検討する考えから始まりました。

その過程で統合に関する課題の調査を行い、影響を受ける、子ども、保護者、地域住民に対して、実態を伝え、意見を聞き、徹底した議論を行った上で、一連の施策に反映していくことが当委員会の目的となっています。

学校等再編に直接、または間接的に関係する全ての事柄は当委員会での議論対象となります。
また、様々な調査や意見聴取、報告の必要があれば特別委員会設置の趣旨に従い、当委員会を中心に行っていきたいと考えていますので、ご協力よろしくお願いします。

最後に、子どもの教育に関連する事柄は、現在の行政が担う仕事の中では数少ない未来投資にかかるもので、過去においても教育の質と量が、繁栄発展を支えてきたことは誰の目にも明らかな歴史的事実です。
次世代の住民に対して、責任を全うできる議論をお願いいたします。

委員会の内容は、新人議員も居るので、今までの流れの説明を行いました。

以下は私なりに、現状をまとめています。
統合条件(決定していること)
・綾上中学校はおおむね学年一クラスになる場合。羽床小学校は複式学級になる場合。
・統合の二年前までに準備会を設置。
・地域住民、保護者の意見を踏まえて実施する。

特記事項
・少人数学級への流れが、政権交代により頓挫している。
・しかし県単独事業や、県・町の教員加配により、事実上の少人数学級化を一部で行っている。


厚生委員会

Q:子ども・子育て支援新制度に平成27年度に全て移行するのか?また住民側での変化はあるのか?
A:公立では全て移行する。保育所幼稚園等、対象の区分認定をしてもらうようになる。

Q:新型インフルエンザに対する想定訓練は予定されているのか。

A:現在のところ町独自の訓練計画はないが、県等の関係機関と連携していきたい。

意見:綾川町新型インフルエンザ等対策行動計画に情報提供の項目でSNS等(ツイッター、FB、LINE等)、ホームページによる情報提供とある。
町ではホームページは提供されているが、SNSの公式アカウントは無く、活用されていない。
国では、各自治体にあるのが当たり前の前提でこういう文面を創ったのだと思われる。導入について検討していただきたい。

Q:臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金が住民による請求方式であるが、対象者に町で一括給付できないのか?
A:この給付金は、低所得者等の限定された方が対象であり、更に加算措置もあり、町ですべての情報を把握することは不可能であることから、申請書の提出をお願いしている。

解説
結局、行政側で対象者の割り出しが不可能であるという回答。しかし本来はそんなはずは無く、対象者の抽出は可能なはずであるが(抽出不可能なら、対象者の確認などできない)、大幅な事務負担がかかるための処置であると思われる。
この問題は、行政側が抱える情報が分散されて保存されていたり(分散保存されている一因が後述の保護法に起因すると思われる)、個人情報保護法の誤用および、それにおびえて必要な処置が取れないために発生していると思われる。個人除法保護法は、当人の許可さえあれば入手した情報をどのように使ってもいいという、ある意味危険な法律です。
あくまで、悪徳業者対策の法律が行政事務を圧迫している手本のような状態。
この無駄な事務費は結局国民の負担になります。
マイナンバー制度(国民層番号制度)が必須です。
私も申込書を提出しましたが、書類書くこと自体が無駄です。児童手当の内容と同じで、チェック付けて、持って行くだけです。こんな書類、送ってくる郵送代も無駄です。

Q:一般廃棄物最終処分場の法面はこれまで崩壊したことがあるのか?
A:無い。

Q:ゴミの焼却灰の処分で、コンクリートに混ぜて処分する手法があるが、行わないのか?
A:高松市と検討する。

Q:日帰り人間ドックの受診者の決定方法を抽選とできないか。
A:受診者の決定は、従来どおり先着順。今年度は、町の各種がん検診との選択ができるよう申し込み期間を変更した。香川県予防医学協会については、募集定員に達しなかった。定員に達しなかった理由はバリウムによる検査のためと思われる。内視鏡検査を増やしてもらうように働きかける。

Q:国保の広域化が可能な法案提出が平成27年度となっているが、実際の広域化の予測年はあるのか?
A:平成29年広域化を目指すとなっている。確定では無い。

Q:国保広域化ワーキンググループに綾川町はオブザーバー参加か?
A:オブザーバー参加。

Q:医療費の抑制について予防医療など、方策はあるのか?
A:ジェネリック差額通知、特定健診、がん検診などを行っている。診療報酬明細書も二次チェックを行っている。

意見:手話言語法について、議長預かりと言うことであり、それで良いと思いますが、本来は委員会審議しても良かったと思います。現段階で、法制化云々は難しく、法制化も含めて検討していくと言う話が他市の議員との話の中であった。以上意見です。

Q:滝宮保育所の水回りなど、現在の保育ニーズ等に合致していないという話も聞いている。保護者目線では老朽化は否めない。まずは直接見ることが重要であり、次回の現地踏査で滝宮保育所を入れていただきたい。
A:指摘のことはある。できる限りの補修を行っている。長期的視野による今後の検討課題としたい。
委員長:施設訪問、現地踏査をしていきたい。

意見:綾上地区保育所幼稚園は人数を見守っていくという回答をすでに得ている。国の方針でもあるように、地域での保育を行っていただきたい。また統合しても、保育士の人員配置問題は解決しない。臨時処置など柔軟な人員対応を望む。施設面でも、内部の改装改築は必要だが現状施設の有効活用を第一に考えていただきたい。

解説:委員より綾上地区保育所幼稚園統合はいつやるのかという質問があり、それに対する意見。


Q:町有施設での家庭ゴミの混入実態はあるのか?
A:確認していきたい。

Q:ダンボールコンポストの講習予定と利用者レポート等による情報発信で普及を図っていただきたい
A:講習会は、広報誌7月号に掲載し、7月27日、日曜日に綾南農村環境改善センターで、定員50名で実施する。また、普及、拡大については、今後、利用者の意見等を聞きながら検討する。

Q:生活困窮者自立支援の町の対応は?
A:県の福祉事務所で実施。県・町の社会福祉協議会とも連携して対応。

Q:要支援者対策について。
A:通所介護、訪問介護が町になることが決まっている。町の総合事業でやっていく。財源構成は変らない。しかし、関わる事務費、認定費用が増加される危惧がある。27年度開始は未定。

Q:随意契約の内容について、理由も含めて資料を提供していただきたい。
A:総務課で公開している。 後日→現在一覧を整理中で、完成次第提供する。


一般質問

3問行いました

・独自性を発揮する教育


古文書等のデジタルアーカイブ


町の広報・企画の独立



独自性を発揮する教育

Q:日本の教育は、国や県の指導が占める範囲が多く、基礎自治体独自の教育が実行しづらい状態にあります。
しかし、県内外を見渡せば、そのような中でも、独自の教育を実行している例があります。

たとえば、土曜日授業や、長期休暇の短縮などです。
都道府県単位で行っている例もありますが、県内でも東かがわ市を皮切りに、まんのう町、次は高松市も実施に移しています。
内容は、授業日数を確保するためであったり、切り捨てられていた特別授業に充てたり、塾のような補修形式をとるなど、多岐にわたっています。
国でも、平成25年9月に検討内容がまとめられていて今後積極的に検討していくべき事柄です。

他にも、有名な例では佐賀県武雄市の反転授業と呼ばれる予習を前提とした、生徒による実習、プレゼンテーション(情報の視覚伝達)、ディスカッション(議論、討論)を中心とした授業形式もあります。

独自性のある教育は、よりよい教育を求めるとともに、他地域との差別化をはかる有効な手段となります。
このような、町独自の手段や教育内容を行っていく考えは無いのでしょうか?お答えください。

また、私は、これからの国際化に向けて、強固な主体性を備えるための国語を中心とした日本教育の充実強化を行っていただきたい。
これは、単科としての国語に限らず、様々な教科のなかで、日本の歴史を踏まえ、日本人として思考していくことです。
日本人とは何か?それを答えられる教育を実施していただきたい。

もう1点は、地方という立ち位置で、中央や世界と競争していく、ほとんど唯一の手段である情報教育の充実です。
その中でも、公教育として情報倫理の実効的な教育手段を講じていくべきであると考えています。
情報倫理は携帯電話等の普及により、対策は緊急の課題となっています。

以上2点の提案への町の考え方も含めて、お答えください

A:「独自性を発揮する教育」についてでございますが、教育の主体である児童生徒が「生きる力」を身につけ、生き生きと毎日を過ごすことができるために、独自性を発揮する教育行政は是非とも必要であると考えておりますし、これまでそれを念頭に入れた施策を講じて参ったところでございます。
これを前提として、お答えをして参りたいと思いますが、教育には、必ず「不易の部分」と「流行の部分」がございます。
綾川町の教育における「不易の部分」とは、学びの中心を学校に置き、地域との連携を深めながら、次世代の地域人材の育成を行ってきたことが挙げられます。
「教育の町 綾川町」というスローガンは、子どもが地域で育ち、子どもを地域ぐるみで育てるということを象徴したものです。これは、「不易の部分」として他市町に誇れることだと思っております。
「不易の部分」を大事にしながら、「流行の部分」を精査し、他市町に学ぶべき点は学び、町の実情に合わせて変えていくことが大事です。
綾川町の教育は、この「不易」と「流行」のバランスを行政の視点と、教育の視点から互いに補完し合いながら推し進めることができているのではないでしょうか。
さらに、本町の教育行政を発展させるために「時間の軸」「空間の軸」「人材の軸」の3軸で考えてみます。
まず、「時間の軸」からは、「土曜授業」「長期休暇の短縮」のように、限られた時間の活用方法に関する施策の提案を受けて、主体である児童生徒にとっての学びの本質から目をそらすことなく、中・長期的視点から精査していく必要があろうと存じます。
次に、「空間の軸」からは、「国際化社会」という経済及び、教育のグローバル化の流れを意識して、世界の中の日本のよさを学ぶ機会を「教科学習」と「地域学習」のカリキュラムを工夫し、時代の要請も加味しながら、さらなる充実を図っていかなければならないところです。
最後に、「人材の軸」からは、アイフォンやタブレット端末等の情報機器やその他のICT機器の活用も含め、相手意識をもち、人とのつながり方の質についての向上を図り、情報倫理についての早急な見直しが迫られている時代を迎えています。県の関連機関からの指導方法の活用も図りながら、巻き返し繰り返し、具体的に学びの場を設定することが大事であると考えております。
昨今、全国的な傾向としても急増してきております「スマートフォンアプリ」に関するトラブルの回避について、本町の学校評価委員の中に、学校との連携を密にして、保護者会等で子どもへの身近に迫る危機等についてご紹介をくださったり、積極的に情報収集、情報提供をしてくださったりして、児童生徒の安全を守る教育の在り方に対するご示唆をいただいております。以上、川ア議員のご質問等に対しての答弁と致します。

再Q:それでは再質問させて頂きます。まず1点目、「独自性を発揮する教育」につきまして、こちらはですね、先ほどの答弁の中でですね、町はしっかりといろんな事に取り組んでおられると、これは私も、他のところの現実と見合わせましてですね、やはり綾川町は、「教育の町」掲げているだけありまして、しっかりとした教育がされていると思っております。しかしながらですね、やはりどうしてもこの独自性についてはですね、突き抜けたものがなければですね、残念ながらなかなか成果としては上がってこない。
これは何故かと申し上げますと、私も経験があるのですが、やはり受けている本人、そして親御さんもそうですが、今受けている授業がですね、本当にすばらしいものであるかというのは、なかなか自分らでは判断できません。これがですね、大きく突き抜けた独自性のある教育をする事によってですね、例えばマスコミで取り上げられます。外部から情報が入ってくることによってですね、自分たちが今置かれている状況が新たな視点で見るという事ができます。
 そういった面からですね第3者の視点、これをもってですね差別化っていうものを進めていっていただきたい。それが更なる教育への追い風、もしくは教育をしていく上での大きな活気というかアドバンテージになっていくと私は考えております。そういった、何で差別化を図るか。そういったところについてですね理解していただいて、今後の教育にですね、しっかりと考えを入れていっていただきたいと思っております。そういった面についての差別化について、もう一度お尋ね致します。

再A:川ア議員が仰いますその独自性、差別化のある教育というのは、これはもう当然の話ですね、とは言いながら、私どもは学習指導要領という名の下に教科書から全部が縛りに入っております。でそういうふうな中のどの時間を使ってそれじゃあ差別化をしていくのかっていう事は、何も書いてあるとおりにやりなさいという意味では無くって、そこに授業を展開される先生方の事前の調査、工夫そういうものがあると思っております。で、ここで言ってどうかとは思いますけれども、私も赴任して各学校、他所の学校に、あるいは我が町の学校を見て、例えば先生方が授業を展開していく上の基礎となる指導案。あるいは再案ですね、そういうものは、私はたぶん串だと思っております。他所の町には負けない。そういう中に、何をいつどんなかたちで、より子どもが理解しやすいかたちで、より消化しやすいかたちで、子どもに授業展開をしていくかっていう事に先生方は非情に苦心をされておる。私はそういうものを高く評価しておるところでございます。とは言いながら、やはり他に負けないもの、何かっていうのは、それは当然必要でございます。それが1つが自分は文武両道っていうような事を時としてお願いをしてございますが、学習だけではなくって、体力を通して、あるいは運動を通して自分の何かに突き抜けたものを身につけていくというふうな、そういう事も推奨しているところでございます。で開かれた学校というふうな事でですね、先ほどもお話しに出ました学校評価っていうような事を学期ごとにやっております。それから、教育委員会評価。綾川町の教育全体を評価する評価委員の方々を選任致しまして、その人に各学校を回っていただいて、いろんなご意見も受け賜っております。これはやっぱり地域に開かれた学校、政治の世界であれば選挙というもので、一つの判断ができますけれども、教育委員会っていうのは、俗に言う閉ざされた社会っていうふうな言い方をよくされますが、そういうな事に対する答えとして、組織的に学校評価、教育委員会評価っていうのが取り上げられておって、その中においていろいろご検討もされておる。場合によってはそれを、たぶん25年度につきましては、この6月の議会が終わり次第、綾川町のホームページで公表する予定に致しております。これは議員ご存知のとおりだと思っております。
それからもう1点は、学習到達度っていう事を、これは県教委の方から絶えず求められておって、それは校長、教頭が評価して私どもに提出をする事になっております。そんなふうに学校というのはなかなか評価のしづらいところ、判定のしづらいところっていうところを保管するというふうな意味合いも込めまして、制度的にあるいは組織的にいろんな形でそれぞれの学校が今どういう立場に置かれておるかっていう事を評価するシステムが出来上がっております。そういったものを私たちが俯瞰的に見、また客観的にキャッチしていきながら議員仰る通り、個別化された教育、あるいは差別化された教育というものを取り上げていきながら、今後更に綾川町の教育を発展させていく。そんなふうな覚悟でございますので、またご指導賜りたい。こんなふうに思っております。以上です。


古文書等のデジタルアーカイブ

Q:町が所有する古文書や、古い貴重な書籍、一般閲覧を制限している図書など、通常では閲覧できないような文書類を、デジタルデータ化し、電子図書として貸し出していく考えは無いでしょうか?
これは、一般への公開とともに、データを保存することで、事故や、劣化による破損から、貴重な文化資源を守ることになります。

また、このような独自の書籍類は、文化的な価値も高く、一部の公共図書館では、二次利用の使用許諾料金を徴収し、その財源でさらにデジタル化を進めるという手法を実施している例もあります。
これからの行政はこのように、行政の活動をしていく上で可能な収益を上げられる場合、しっかりと収益を確保していく考えも必要であると思われますが、それについてはどう考えているのでしょうか?
お答えください。

A:「古文書等のデジタルアーカイブについて」でございますが、教育委員会では、古文書や書籍等のデータベースによる保存につきまして、図書館施設整備事業と平行して検討を重ねて参ったところでございます。データベースによる保存により、事故や劣化を防ぎ、貴重な文書や書籍を半永久的に保存できると同時に、紙ベースでは不可能と思われる閲覧や貸し出しが可能となります。生涯学習センター開館前から町広報紙はすでにデータ化され、合併以後のものはホームページ上でも公開されておりましたが、今年度生涯学習センターでは、昨年度滝宮公民館から発行された「滝宮ばやし読本」をデジタルデータ化することとしており、すでにその作業はほぼ完了致しております。
また、電子図書の貸し出しにつきましては生涯学習センター開館当時から実施しておりまして、公立図書館としては県内初の取り組みとして注目され、新聞報道等もされたところでございますが「滝宮ばやし」につきましてもデジタルデータ化が終われば当然電子図書として一般に貸し出すことも可能となります。また、平成26年1月から国立国会図書館のデジタル化資料が全国の図書館で一部利用可能となり、生涯学習センターにおきましては、宮武外骨関連の図書のうちこれまで貸し出しを制限していたものにつきまして電子図書として貸し出しができるようになりました。
次に、二次利用の使用許諾料金徴収について、でございますが「デジタルデータ化に要する財源をどこに求めるか」は、さらに検討を要すると考えるところであり、また、現在保有するデジタルデータのボリューム等に鑑みて、直ちに料金を徴収する予定はございませんが、将来の検討課題とさせていただきたいと存じます。
最後に、デジタルアーカイブへの取り組みにつきましては著作権の問題等まだまだクリアしなければならない課題は多く残されていますが、今後も積極的に取り組んで参ることを申し上げ答弁と致します。以上でございます。


町の広報・企画の独立

Q:これまでも、広報の重要性は、一般質問や委員会で述べてきました。
住民や、情報を必要としている人に対して、必要な時期に必要な情報を与えていく事が重要で、必要な人に伝わらなければ、様々な政策もやっていないことと同じになってしまいます。

また、町全体の振興を考えるとき、内部発信だけでは無く、外部への情報発信の意識も重要です。
さらに、この町全体の振興を考える時、長中期計画を策定したり、具体的な戦略を練る場、企画をする場が必要になります。

そして、このような業務は、ある程度の余裕、間が必要です。
現在は、基本的に業務が兼任となっていて、そのような間が取られていないように見受けられます。
これらの専任化、もしくは外部委託などの処置をとらない限り、これからの事業の連携や、効果的な政策遂行は難しくなります。

このような広報および企画業務の専任化をやっていく考えは無いのでしょうか?
できない理由、実行した場合のリスクがあれば具体的にお答えください。

A:川ア議員の3点目のご質問でございますが、「町の広報・企画の独立について」お答えを致します。
議員仰せのとおり、内外への情報発信や企画・政策立案にとった業務は、非常に重要な業務と考えております。
しかし、企画や政策の立案業務と一口で申しましても、町としての全体構想的なものから、個々の事業における課題克服に係るものまで、多種多様でございまして、特化した組織で行うことに馴染まないものもあります。
また、専門的な組織や外部委託によって与えられた政策を、現場の職員が熱意をもって取り組めるかどうかといった点も、熟慮しなければならないと考えます。
更に、情報発信といった点では、現在、本町ではホームページについて、各課において随時更新できる体制を整えており、一元化を行った場合、リアルタイムでの情報提供が難しくなるとも考えられます。
本町では、平成24年3月に「第2次綾川町行政改革大綱」及び「第2次綾川町行政改革実施プラン(集中改革プラン)」を策定を致しまして、平成24年9月には「綾川町定員適正化計画」を策定致しまして、行政経営といった視点から、定員管理や組織機構の適正化に努めているところでございます。これらの計画の中で、事務事業全般にわたっての民間委託を含めた見直しや、効果的且つ効率的な組織の見直しの検討を掲げており、議員のご提案も、今後の検討課題であると認識致しております。
企画広報業務だけではなく、全てにおいて、どのような業務内容をどのような体制で実施していくことが、本町にとってもっとも良い選択となるのか、また、それらについて、あらゆる利点や欠点を比較検討の上で、限られた財源の中で、最大の効果が発揮できるような行政経営を目指して、研究・検討を重ねているところでございます。どうぞ議員ご理解の上、今後の運営について努力致しますから、ご理解いただきたいと思います。終わります。

再Q:「町の広報企画の独立」につきましてですが、組織の見直しについてまで、町長の言及がございましたが、この独立した企画広報がですね、何で必要であるかと言いますと、まさに、今答弁であったようにですね、個々の課の連携、これを進めるためでございます。現在、課別でですね、これはもう組織としては致し方ない面もあるんですが、どうしても縦割りという弊害が出てまいります。それを打破するためにもですね、独立した組織として各課にわたってですね、企画広報を監督、そして指導していく。そういった組織が、私はこの町には必要ではないかと考えております。そういった点も含めましてですね、再度質問致しますのでよろしくお願い申し上げます。以上です。

再A:「広報、企画独立について」は、先ほども申し上げましたが、私どもは全体的な構想を持ちながら個々の事業の課題克服といえるんでしょうか、一層ですね私は多種多様の組織的な行動を馴染みは少のうございますが、一層専門的に、組織的にしっかりと努力して参る事を申し上げて、いろいろとご熱心なご質問でございましたけれども、一層私が努力する。この事を申し上げてお答えにさせていただきます。終わります。


posted by 川崎やすふみ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告

2014年05月04日

税金のコンビニ&郵便局払い開始







綾川町の税金がコンビニと郵便局で支払い可能になりました。
これで、県税とともに支払いに行って窓口で「町税は支払いできません」って事はまず無くなります。

コンビニに注目されがちですが、郵便局はなにげにいいです。金融窓口が午後4時までで銀行より長い。

で、金融機関で払う意味はあるのか?
実は固定資産税という土地や建物などにかかる税金は、一括で納めると割引が効きます。
わずかな額ですが、貯金利息と比べるとかなりでかいです。
この割引を前納報償金と呼びますが、これが金融窓口でないと使えません。
具体的に言うと、写真の緑の方です。領収書しか残ってなかったので小さいですが、もとは赤い方の用紙と同じ大きさです。
表面に「コンビニでは使えません」的なことが書いています。
一括納入の支払期限は今月いっぱい(土日の関係で今年は6月2日)なので、活用される方はお急ぎください。

注意点
以前のように半期一括とかの場合は割引無くなりました。
1年分の一括納入のみです。
posted by 川崎やすふみ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他時事

2014年04月14日

無事当選!ありがとう!!!!


















2期目の町議会選挙、何とか当選いたしました。
支えてくれた仲間、支援を広げていただいた地元推薦自治会の皆様、友人集団による怒濤の最終詰めの電話攻勢。
どれが欠けても、この結果は無かったと思います。
685票。前回594票から91票伸ばすことができました。
現職では伸び数トップです。

ご支援の輪に、ただただ感謝いたします。
その期待に応えるべく、ただいまより、2期目の活動に入らせていただきます。
理想実現のため、全力でがんばらせていただきます。
ありがとうございました。
posted by 川崎やすふみ at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2014年04月12日

選挙戦終了 はじまりとお願い

よくよく考えたら、選挙期間中の写真が無かったorz
デジタルの申し子なアナログ男でした。
他の人の写真をシェアしてごまかします。



同志団結



さて、本日選挙活動が終わりました。
非常に大切な活動であると同時に、大きな負担を皆様へおかけし、なんとも申し訳の無い気持ちになります。
何はともあれ、関わったくださった皆様には、頭を下げ感謝するのみです。

さて、選挙が終わり、翌日の開票後、もしも当選したとします。
これにて

     
     完 


ではございません。
始まりです。

そうです。その時点で政治家としてのスタートです!

残念ながらこの答えは△です。

その政治家の監視役として、一票を投じた有権者の皆様の4年間が始まります。
投票したら、白紙委任でおしまいではないのです。
その人を選んだ責任があります。

そんなの面倒くさいから選挙に行かないとなると、今度は、まな板の上の鯉になります。

ですので、この文章を見ている皆様には、本氣で選んで欲しいのです。
本氣で選んで、本氣で応援し、本氣で叱ってください。
手を抜くと、その結果が跳ね返ってきます。

明日4月13日は綾川町議会議員選挙、同町長選挙、おまけでまんのう町議会議員選挙。
必ず、投票を行ってください。

あともう一つお願いです。

選挙に行く時、必ず子ども

を連れて行ってください。


選挙をする親の背中を、必ず子どもに見せてください。

以上、私からのお願いでした。

おまけ
私に入れてくれたら、とてつもなくうれしいので、よろしくお願いします。
選挙が下手なので、皆様にお願いするほかありません。
二期目はジンクスで言われていますが、とにかく厳しいのです。
票を足すことのできる政治家は同条件なら皆無と言われています。
ただただお願いするだけです。
ありがとうございました。

posted by 川崎やすふみ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録