2011年01月04日

12月議会報告

遅くなりました。
12月の議会報告です。

羽床小学校の見学傍聴もあり、誰がとは言いませんが、何となくまじめです。
町内全校でやっていけばいいようにも思いましたが、議会収容人数の関係で無理な模様。
では、議会が出張すれば良いだけなんですが・・・さて、先は長いようです。

一般質問関連
安藤議員の質問に対して、町長が町営住宅の建設を検討してる旨の発言。
道の駅のまともな看板を設置したいが、国から許可が下りないとか。
耐震診断の町助成は国県の動向をみて。
特色ある教育も右にならえ。
防犯灯関連は街路灯適時設置、更新している模様。ただし問題は包括的な歩行者対策(つまり通学路)かと。特に北部。50年くらいかかりそう。正直、歩道がない。というか、都市計画がない?としか思えない状態。

各委員会
町営バスの路線変更が行われます。やっとイオンに乗り入れします。
デマンド関連(乗り合いバス、乗り合いタクシー)は事実上手つかず。議員提案するしかないかな?と思ってます。

綾南プラザ(道の駅滝宮)について、駐車場にあるトイレにポップ貼りができるか質問。国に聞くそうです。小売りでトイレポップは常識。がんばって下さい。そのほか経営改善策をいろいろ言おうと思ったが、よく考えたら委員会でするようなことでもないので、うどん発祥地のうんちく看板の増加を提案して、あとは提案原稿を委員会終了後課長に提出しました。

陶地区で高松市の最終処分場の設置に伴う、汚水の下水利用について質問。
簡単に説明すると、流量に対する利用料単価は、累進方式で、つまり多く使えば使う人ほど割合で高額の使用料がかかるという仕組みになっていると言う事でした。
つまり、高松市の利用料は、一般家庭とは桁違いで、様々な利用料、負担料、分担金を圧迫するかなと考えましたが、結論はむしろ綾川町としては都合がよい。お得と言うことでした。
また、この下水管(高松市整備)は一般町民も接続可能です。

さて、この私の委員会の担当は下水なのですが、環境に関して言えば、当初新規の処分場設置に関して、議会に報告がなかった模様です。
高松市と地権者の問題と言うことですが、こういうことは当然町の問題でもあるわけで、当事者(本来は町も当事者だと思うけど?)に丸投げというのは何ともおかしな感じです。

生涯学習センターについて
資材搬入路および重機進入路は今後検討する。←何というか、いい加減な気がします。
落札してしまってるのに、今から考える?大丈夫なのかと思ってしまう。
さらに、建設担当は、前日大阪の鉄筋曲がりで報道された会社です。
設計監理でしっかりやると言うことですが、火葬場のような工事やり直しとかは勘弁してほしいものです。

学校等再編整備調査特別委員会が設置されました。委員長は河野議員。副委員長には松浦議員。
調査と入ってるのがみそだと思います。私はずっと前から言ってますが、まだ何も決まっていません。
これから住民を含めて議論をしていきます。議会の意思表示です。

それから、学校再編関連で、まとめなる文章を頂きました。
備忘録?のような物と思われます。
1.綾上中学校の耐震補強、大規模改修は平成23、24年度で実施する。
2.綾南中学校は、24年度着手し、26年度までに改築(新築では?)する。統合については、平成29年度を目途(目標)とするが、地域住民、保護者の意見を踏まえ実施する。
3.羽床小学校は、複式学級になる前に統合を目指す。統合については、地域住民、保護者の意見を踏まえて実施する。
4.昭和南保育所は、平成23年度に新築し、「南・北」包括に備えたものとする。昭和南、北保育所の統合については、旧陵南町時代の議論の経過および「学校再編」の答申を尊重し、平成24年度を目途(目標)に、地域住民への理解を得ることとする。
5.綾上地区の保育所、幼稚園は1ヶ所に統合する。統合にあたっては、地域住民、保護者の意見を踏まえて実施する。

となっています。執行部の希望のような物と思われます。
一部、話に出たこともないようなことが盛り込まれているような気もしますが、自分が意図した方向なので現段階ではスルーしています。
ちなみに、23年度新築の昭和南保育所の建設は絶望です。
あと、二階建て、鉄筋コンクリートの保育所を、田舎に建てるのは勘弁して下さい。

三豊市の保育所や幼稚園です。二階建てはあり得ないです。新しい施設は木造です。
ちなみに、町内でも比較的新しい枌所幼稚園は、わざわざ木造で作っています。

行政書士会より陳情がありました。
町への提出書類は、対価を受け取って書いてはいけません。行政書士さんでないとだめなんです。
提出書類に誤りがあると、後々大変なことになりますので、気をつけましょう。

そのことを徹底させてほしいとの陳情でした。
農地関連など、他の人にも迷惑をかける事になりますので、注意しましょう。

自分の一般質問
広報業務に対する町の姿勢について


  
○1番(川ア)広報業務に対する町の姿勢について。各種の広報は、伝える相手に伝わって、初めて意味をなすものです。そのため相手に伝わらない広報は、出していないのと同じことになります。
    たとえば民間では費用対効果を考えるのは当然ですが、費用や手間のかからない手段が残されている場合は、重複があろうとも、すべてやるのが当たり前です。ここまでやったから大丈夫ではなく、他に何ができるのかを考えた積極的な姿勢が必要であると思います。
    具体的な例として、11月の広報あやがわにおいて、保育所の入所案内と、幼稚園の入園案内が、全26ページの冊子において14ページ離れています。担当課の違いなどは理解していますが、住民視点では同じくくりの事柄です。
   

たとえば宇多津町の11月広報では、見開きで、右に保育所、左に幼稚園となっていました。住民視点で、伝える相手の側に立ち、第三者の目で広報の原稿を確
認してください。また、各種の施策は住民に伝わって、はじめて意味を成します。せっかく良い施策をしていても、住民に伝わっていなければ、住民にとって
は、やっていないのと同じ事になります。
  併せて、若い世代では、何かあるとウェブサイトを覗き、情報がないか確認します。その中で必要な情報
が得られる場合と、得られない場合では、そのサイトの価値、ひいては管理者、この場合は綾川町になりますが、この価値に大きな影響を与えます。わかりやす
い情報の充実がそのまま町への評価となります。以上を踏まえ、今後の綾川町の広報に対する姿勢、方針についてお答え下さい。
○議長(造田)藤井町長。

町長(藤井)川ア議員の「広報業務に対する町の姿勢」と、こういうことでございますが、広報の編集については、月初めを目途に各課から原稿を収集いたしま
して、広報担当が行った取材記事と併せて編集を行い、その指示のもと、委託業者において、レイアウト作業が行われます。その後、およそ1週間程度をかけ
て、校正作業を行い、印刷といった流れになるわけでございます。
   
非常に短期間での編集・校正作業となることから、情報を盛り込むことに重点が置かれ、結果といたしまして、分かりやすさを欠いているとお感じになられたの
ではないかと推察するところでございますが、ご指摘頂いた件を、十分に考慮いたしまして、今後の広報紙面に反映いたしてまいりたい、広報を作るにあたって
住民に分かるような広報にする、ということを努力いたすこと、今後の繁栄にいたしたいと存じます。
   
綾川町の広報業務に対する姿勢でございますが、現在、広報紙、防災行政無線、ホームページなどの媒体を採用いたしまして、住民の皆様に対し、情報発信を
行っているわけでありまして、インターネットが急速に普及し、情報化社会を迎える中で、今まで以上に情報の発信、伝達は重要なものになっていると、ご指摘
のとおりであります。
   
また一方で、多くの個人情報を取り扱う行政といたしましては、その保護、管理といった安全面に、十分な配慮が必要でございます。こうしたことから、本町に
おきましても、安全性やその効果、効率性を十分に検証した上で、できる限り、迅速に、かつ正確で分かりやすい情報提供を、心がけてまいることを申し上げ
て、お答えにいたしたいと思います。ま、内容はですね、いろいろとありますが、それそれ、担当も協力を、努力をいたしてまいりますが、皆さんからのご指導
もあわせ、お願いを申し上げて終わります。
○議長(造田)再質問はございますか。
       (ありの声あり)
○議長(造田)川ア泰史 君。
○1
番(川ア)えー、ま、あの、公共的団体等も含み、例えばですが、この町を元気にするイベント全てを網羅するとか、そのような積極的な広報を目指していただ
けたらと思います。また、あの、ウェブに関しましては、最近、あの、ツイッターというものがはやっておりまして、これはあの、いわゆるあの、プッシュ型と
いいまして、情報を発信する側から、情報を受ける側へ直接交信して流しかけるというような手法になっております。従来のウェブサイトというものは、住民の
皆様が見に来るというんがいるんですが、ツイッターとかの最新の技術を使いますと、あの、住民の皆様が、見に来る必要もなく、住民の皆様の手元に情報を送
ることもできますので、そのような最新の技術も考慮にいれて、今後の綾川町の広報に役立てていただけたらと思います。よろしくお願い致します。
○議長(造田)前田参事。

参事(前田)今、川ア議員からご提案をいただきましたので、ま、イベントの掲載とか、これまあ、ホームページとか、いろいろあろうと思います。また、ツ
イッターという、なんかお言葉が出ておるようでございますが、これもまあ、発信していくということで、これもいろいろ研究を今後させていただきたいと、そ
のように感じております。ひとつよろしくお願い申し上げます。以上です。
posted by 川崎やすふみ at 23:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 議会報告
この記事へのコメント
町議お疲れさまでした。10年前は、小泉政権が誕生しましたね。高い支持率でしたよ。ボクは当時不支持でしたよ。小泉が進める、三位一体改革は、うそです。予算は自公政権は、大きな無駄使いでしたよ。会計検査院の指摘の無視でした。会計検査院の無視をせずにいい民主政権をして欲しいですね。
Posted by オリピー at 2011年03月30日 19:39
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