2010年06月23日

綾川町議会6月定例会

学校の統廃合や、幼保一元の話は多数の議員から一般質問が出ました。
私も、統廃合問題とそれに付随して幼保一元ついて質問しました。
他に、情報化と情報公開についても質問しました。

私の質問要旨は以下の通り
Q:多人数での教育を施す結論を出した、具体的なプロセスの説明を示していただきたい。
A:いつも通りの説明。切磋琢磨とか、競争論理。部活の選択肢(これは同意)。

でも、個別で課長さんと話したときは、枌所幼稚園の教育が良いと言ったら、少人数だからでしょと切り替えされたわけだが、なんか矛盾してませんか?
費用対効果の話も出ていたので、最終的には国が方針出すしかないかなと思います。
13000円蒔くより、義務教育や幼児教育に国は力を入れて欲しいですね。
基本をおろそかにして高等教育に金をつぎ込んでも、枯れた木に水をやるようなものです。
そういうわけで町独自の施策はほぼ絶望的です。財源がないのでどうにもならんというのも本音かもしれません。
しかしね、中国に町の公費補助で行くかどうかなんて話をしてる場合じゃないと思いますよ正直。


Q:また、生徒数あたりでの教職員数で、少人数教育とするならば、それに対して、綾川町としてどのよう なビジョン、具体的計画を持ってい るのか、お聞かせいただきたい。
A:上のとかぶりますが、国や県の設置基準が云々言ってました。予算がないから非常勤が増えますよと言う話も(なかなかすべての教科を見られる先生 というのは少ないのです。そのため単科の非常勤をという話)。

というわけで、あまり具体的な話は出てませんね。

 

Q:それから幼稚園としての教育、制度は、統合により事実上綾川町から無くなるようですが、それに対して、教育の町綾川町の教育委員会は 保育所での教育について、どのような見解を持ち、教育を司る教育委員会として関わるつもりなのか、お聞かせいただきたい。
A:情報の窓口として機能してくれるそうです。実際、旧綾南では幼保一元は大昔に実現していることに成っており、保育士さんも幼稚園教諭の資格を持ってま す。その点はいいんです。
でも、実態が・・・。もうちょっとがんばれ。幼稚園の教諭が実際に保育所異動して「違う」と言ってるわけですから・・・。


Q:保育所の担当となる健康福祉課においては、幼稚園との制度面での差違を、保育所でどのように埋める か、また、利用者である町民の皆様 に納得していただけるか、具体的なビジョン、計画を示していただきたい。
A:明後日回答。というかスルーされたのでこれを再質問しました。
私が言いたかったのは、現在の枌所幼稚園が保育所になることによる、費用面や、幼児の取り扱い、受け入れの条件などだったわけですが、旧綾南の幼保の歴史を説明してくれましたorz
後日、教育長さんに凸してもしょうがないので、担当課の健康福祉課にどうするつもりなのか凸ってみます。


Q:なお、幼保一元について国からは具体的な方針、ガイドラインは出されておらず、綾川町が性急に進め
る理由についてご説明下さい。
A:旧綾南、綾上ともに統廃合の話は出ていた。と言う話ですが、良く考えてみれば答になってませんね。

って言うか、そんな前のこと、私もそうですが、今現在の幼稚園保育所の保護者の皆さんも蚊帳の外の話ですよと。


 

Q:最後に、このような教育施設は、地域の拠点としての役割を果たしています。
学校が無くなることで、住民のコミュニティ意識が薄れたり、 町外に出ている人も、わざわざ学校がない地域へ帰ってくる可能性は低くなります。現実に多くの若者にそのように言われました。
統合による効率化は理解できますが、効率一辺倒で破綻しかかっているのが今の日本です。
子どもは財産です。子どもは教育次第で無限の成長をします。
教育は国の根幹を成す政策です。

現在のところ、議会での審議、議決も行われておらず、その状態で答申案のみが一人歩きしているように感じます。
町民、町長、議会、担当課が相互に慎重に議論する必要があると私は考えます。
A:審議はされてるそうです。でも先輩諸氏からそのような話は聞いたことありませんがはて?念のため旧綾上、旧綾南出身のそれぞれの議員さんに聞いてますが、はてな?
議決は行われているとのこと。予算の議決だと思いますが、学校の耐震化や、その調査などの予算も入ってますから、そりゃ簡単に否決できないでしょうに。
でも、今現在議決無しで、用地買収の話もしてる筈なのですが、はてな?
予算の議決と、学校再編の基本論の議決とは別だと思いますよ。
後者がないから問題なわけでしてね。
事実関係に微妙な点もあるので、再質問はしませんでしたが、うーむ。

--------------------------------------------------


平成23年度中に町全域で光ファイバー網が設置されることになり、県内の他市町とインフラ面では肩を並べます。
今後、綾川町は人の移住先、中小零細企業の進出先として、候補に上がることが出来るようになりました。
また、工事は前倒しで進められており、平成22年度中に主要地域で利用開始となります。

Q:では、そのような状況の中で綾川町では情報化にどのように対応していきますか?

※以下、つまり、効率的ですよという話が続きます。スルーする人はスルーしてね。
たとえば、プリンターなどで紙に印刷をするとします。
同じ動作でPDFファイルというパソコンや携帯電話などから参照可能なファイルを作成することが可能です。
ファイル化することにより、情報の共有が簡単にでき、分厚い紙の束を持ち歩く必要がありません。
環境の面でも大きな貢献になると思います。
情報を調べる際も、検索機能を使うことにより、何千ページもの中から簡単に情報を引き出せます。
行政だけではなく、わたくし議員にいただくデータも、電子化された物をあわせて配布いただければ、より効率的な活用が可能と思われます。

A:適当な例をペラペラで述べる町長=効率的な活用をしていきますよ。的発言。
WEB上での行政サービスも、早急に実施するとのこと。
町長はお神輿ですので、担ぎ手さんと、後日じっくり話してみます。


Q:※以下、つまり、議会中継どうにかしてくれという話です。
他にもUSTREAM(誰でも全世界に向けて無料で動画中継を行えるWEBサイトです)などを活用すれば、動画中継なども簡単に今すぐ誰でも可能になっています。
町民の皆様へ、よりわかりやすいスタイルで情報をお知らせすることが可能です。
たとえば、今のこの会議も、中継しながら、録画しながら公開することが実質予算0円で可能です。
0円でアメリカ大統領の就任式と同じインフラのステージに立てます。

このように電子化された情報は、低コストで効率の良い物になります。
綾川町の情報化、またその活用についてお考えをお聞かせ下さい。

A:議員が活躍する場を公開するのは大いに結構。
でも、何でもかんでも公開すればいいと言うのではないよと。
※はっきりは言わないがつまり、秘密主義的な部分もあるよと行間を読んだ。

再質問
Q:他の市町村では、ネット上での中継を実施しているので、前向きに検討してください。
A:さっきと似た答弁の繰り返し。



全体を総括して。
町の条例で再質問は1回までとなっている。
一回では深く掘り下げができないし、ことが至るプロセスの表現も難しい。
再々質問は最低でも欲しい気分です。
明後日の方向向いた答弁をされても、こっちは困ります。
言う人は、「意図した回答と違うからこれは再質問であり再々質問ではない」といってやってるのを見たことありますが、一年生ではなかなか難しいものがあり ます。
なんにせよ、課題は多いです。
posted by 川崎やすふみ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会報告
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39103760
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック